ジビエ料理 あまからくまから・東京

日本橋人形町と浅草にあるジビエレストラン

『プレスリリース』チタタプををしながら、、アイヌ料理について学 べる《ゴールデンカムイに学ぶ・アイヌジビ エコース》の提供を開始しました。

『プレスリリース』チタタプををしながら、、アイヌ料理について学 べる《ゴールデンカムイに学ぶ・アイヌジビ エコース》の提供を開始しました。
ジビエ料理店『あまからくまから』とアイヌ・ジビエレストラン『ラムレンカイネ』(ともに東京日本橋人形町)とのコラボコースがスタートします。

有)ティナズダイニング「東京都中央区日本橋人形町3-7-11大川ビル2階/代表取締役 林 育夫」の、同ビル2階《あまからくまから》と3階《ラムレンカイネ》にて、2店で同じく楽しめる特別コースを期間限定で提供いたします。

ゴールデンカムイに出てくるあの料理は?食材は?

ゴールデンカムイで一躍有名となった『チタタプ』。 『ゴールデンカムイに学ぶアイヌジビエコース』では、
ユク(エゾ鹿)の肉と北海道のプクサ(行者ニンニク)を「チタタプ、チタタプ」と声をかけながら実際に叩いていただきます。 本物のアイヌマキリ(小刀)と本物の木の切り株(加工済)を使い、ハチマキ(マタンプシ)も巻いて、リアル体感!

阿寒の作家さんのマタンプシが巻けます。

体感し、味わいながらゴールデンカムイの復習を!

ゴールデンカムイのエピソードを振り返りながら学べるミニ冊子付なので、あとからコミックスと見比べても楽しめるでしょう。 アイヌ食材を味わいながら、ゴールデンカムイの世界観を楽しめる特別コース。2店舗同時の開催ですので、好きな店舗を選んでご予約いただけます。

ゴールデンカムイに学ぶアイヌジビエコース特製冊子

アイヌ文化と漫画の世界にトリップできる!スペシャルなメニュー

当店ではユク(エゾ鹿)の肉と北海道のプクサ(行者ニンニク)をお客様でチタタプしていただきお鍋で食べていただきます。
チタタプにつかうのは本物のアイヌマキリ(小刀)と本物の木の切り株(加工済)です。
鉢巻も実際にコタンで使用されていたものになります。

当店はチタタプ、チタタプの掛け声は必須とさせていただきます。

■コース内容

前菜三種、
プクサのお浸し、 秋鮭のルイペ、蝦夷鹿の心臓のたたき

チポロラタシケプ(いくらとジャガイモの煮合わせ)

蝦夷鹿の炭火焼

蝦夷鹿のチタタプ (オハウ用)

カムイオハウ(ヒグマ鍋)

白糠町の柳たこのアマムイペ(きびご飯)

こけももアイス

コース料金9,580円 (税込)

この記事の投稿者

あまからくまから 店主 林育夫
この記事を書いたのは、ジビエ料理の専門店を経営する有限会社ティナズダイニング 代表の林育夫(はやしいくお)です。

1987年から飲食業界に携わっており、1994年に独立し日本橋人形町に自分のお店を構えました。
2000年には法人化し有限会社ティナズダイニングを設立しました。

現在は、東京都内で、熊、鹿、猪、鳥などの新鮮なジビエ料理が楽しめる「あまからくまから」と、アイヌの伝統文化を体感しながらアイヌ料理を味わえる「ラムレンカイネ」を運営しています。

TBS「ラヴィット」やNHK「NHKスペシャル」などのテレビや、新聞「日刊スポーツ」、雑誌「おとなの週末」など多数のメディアでもご紹介いただいています。
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■ジビエ料理店「あまからくまから」についてのお問い合わせ
お問い合わせは下記の番号にお電話にてお願いします。

TEL : 03-5640-2121

電話の際は「ホームページを見た」と言っていただけるとスムーズにご対応可能です。
お気軽にご連絡ください。


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各グルメサイトにて「あまからくまから」の予約ができます。

・人形町店 食べログホットペッパーぐるなび

・浅草店 食べログホットペッパーぐるなび